革鞄のほつれを直すのこと

シリーズ「手仕事を、普段の暮らしに取り入れたい」第二回。

本日は「革鞄のほつれを直す」です。

愛用の革鞄プレインさんの縫い目の一部はほつれやすいため、家庭用の縫い針と糸で大胆に縫い合わせております。

かばんの色に合わせて、いつもは黄色の糸を選んでいたのですが、今回はなんとなく藤色にしてみました。すると、不器用なわたしの手によるガタガタの縫い目が、意外なほど目立たなくなったのです。同系色だからといって目立たなくなるとは限らないのですね。色の関係って面白い。

ただ愚直に縫った結果は、やっぱり写真はやめておき、絵も遠目でわからない感じにしか描けませんでしたが、いいのです。何千年も前から、器用不器用に関わらず、ヒトはこうやって縫ったり繕ったりして暮らしてきたはずなのですから、わたしも、いつかできるように……なるのかな?なるんだろうな。

ちょっとくたびれてぼろぼろしてきたところもあるけれど、お手入れすればつやつやになるし、革ってすごいな。

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