ヒジキや切りコブの煮物が好きです。
ヒジキや切りコブをモリモリ食べたいのですが、煮物というものは総じてその他の野菜やキノコ、練り物などを加えるため、メインであるヒジキや切りコブの割合が減ってしまいます。
じゃあ今日はヒジキだらけの煮物を作ろうと意気込んだのですが、結局、ニンジンやキノコなどがわんさか入った賑やかな煮物になりました。
色々食べたくなっちゃうのよねー。
ヒジキや切りコブの煮物が好きです。
ヒジキや切りコブをモリモリ食べたいのですが、煮物というものは総じてその他の野菜やキノコ、練り物などを加えるため、メインであるヒジキや切りコブの割合が減ってしまいます。
じゃあ今日はヒジキだらけの煮物を作ろうと意気込んだのですが、結局、ニンジンやキノコなどがわんさか入った賑やかな煮物になりました。
色々食べたくなっちゃうのよねー。
今年の冬は、しょうが紅茶にお世話になっています。
ひしわのしょうが紅茶がおきにいり。
からだにほっこりします。
朝はとても寒かったのに、真昼間に屋外へ出ると予想以上の暑さだった。朝の寒さが忘れられなくて上着を一枚着てきたが、これなら半袖で歩いていても良いくらいだ。
お昼ご飯を食べる場所へ移動するわたしの前に、横道から人が2人現れた。手に持っている食べかけの棒アイスに、つい目が向いてしまう。
いいな〜、わたしも食べたいな〜。でも、乳製品も冷たいものも、胃腸のために避けているので食べられないのだけれど。
ベンチに座り、本日のお昼をひざの上に広げると、斜め前に人が1人座った。手に持っている食べかけの某アイスに、つい目が……って、某アイス率、高いな。急に暑くなったので、アイスを求める人がそれくらい多かったということだろう。
いいな〜、わたしもひとつくらい、食べればよかった。
時間的に思うように食べられない日があるときに、大豆のお菓子製品にお世話になっています。
ソイジョイに加えて、最近は駄菓子の「きな粉棒」がお気に入り。
タンパク質のかたまりだもんな。
今年は、父の畑のトウモロコシがよく育ちました。
甘くて風味も豊かでとても美味しい上に、若い頃は水分たっぷり、よく熟すと実が引き締まり食べ応えが増すといった違いにも気づくことができました。
暦の上では秋になり、父の畑のトウモロコシも終わりました。
でも、あの美味しさが忘れられなかったので、北海道のちょっと良いブランドのトウモロコシを購入して食べました。確かにとても甘くておいしいトウモロコシでした。でも、風味というか、豊かな味わいが感じられません。
地のものをすぐに食べるということは、とても大事なのだと思いました。
ほぼ一合くらいのご飯をぎゅっぎゅと握り、梅とこんぶを入れたおにぎりを作る。
わたしの定番のお弁当で、これがあると朝からにまにましてしまうくらい嬉しいのだが、まわりの人にはあまり羨ましがられない。
こんなにおいしいのに。不思議なことだ。
無性におにぎりが食べたくなりました。
自分でにぎる、一合のコメをしっかり使った、どでかいおにぎりです。
自家製のうめぼし(でかい)と昆布の佃煮を入れ、海苔を巻いて完成。
ひとつ食べるとお腹がどんと重くなるほど大きなおにぎりですが、美味しさが身体に染み入るやさしさも秘めています。
満足。またちょくちょく作って食べよう。
いただきものの黄色いスイカを思う存分食べました。
夏にできたものを、夏に食べられるしあわせ。
ありがとうございます。
おかゆが美味しくてたまりません。
昔は、硬めで粒がたったようなごはんが好きでしたが、今はくったりよく煮込まれたおかゆが大好きです。
わたしの体が変化するにつれて、好みもどんどん変化していきます。
「アイスの差し入れがあるよ」と言われてから、わたしの脳みそはアイスに支配されてしまった。
仕方のないことだ。なぜなら、わたしは幼少期からアイスに操られていたのだから。
例えば、幼児期のわたしは「アイス食べる?」というコトバに反応し、昼寝をしていても飛び起きたほどなのだから。
灼熱の気配が残る夕方、アイスによってわたしの胃はきんきんに冷やされた。