大縣神社にて、完璧だ、と思うウメさんを撮りました。満足。
ヒトがいきいきしている店はなんでもうまいのこと
ヒトがいきいきしている店は、なんでもうまい。
それはお店の立地も大きさも種類も、働くヒトの人数も年齢も性別も関係ない。
とにかくいきいきしている店に、入るといいぞ。
ワニの昼寝のラクガキのこと
のんびり寝ているワニのラクガキです。
上の歯抜けになっている白い部分は、紙がビリリと破れた部分なのですが、スキャナで読み込むとなかなか味があって良い感じだと気づきました。
これからビリビリを多用するかもです。
ふくらかわいいのこと
スズメはいつでもかわいいが、ふくらスズメはなおかわいい。というわけで、ふっくらした体系を隠すのではなく、ふっくらを活かした服を着ればいいのではないか、という気持ちを込めてラクガキしました。
ひしめき合う植物たちのこと
うごめき、ひしめき合う植物たちの声が聞こえそう。
勢力争いするにしても、形も色も手段も多様なので、賑やかでコミカルに見えるのよね。
啓蟄なんぞ虫には関係ないのこと
「啓蟄を待たず出てくるのこと」で、久々に虫見たーとか、最近クモさん見ないさみしいーとか書いたのが恥ずかしくなるくらい、生きものがあふれる農園に出会いました。なんてことだ。
2月下旬に、もう、テントウムシやクモさんがわいわいしてるんですよ!すごすぎる。
楽しそう〜。
ほっこりごはんスポットのこと
各務原市のかもす食堂へ行きました。
野菜の甘みをぐぐっと感じるステキなお食事たちを、由緒ある魅惑的な調味料たちが盛り立てる、素晴らしいひとときでした。
ヒトトキと言えば、豊田市のヒトトキもステキな空間アンドごはんだったなー。
最近は、こういうちゃんとしたほっこりごはんスポットが増えて、心強いです。
啓蟄を待たず出てくるのこと
沼地のラクガキです。
この文章を書いている時に、突如、虫がやってきたので、びっくりしました。蚊によく似ているけど、蚊ではない虫さんです。啓蟄を待たず、出てきたのね。
大好きなクモさんも最近見かけなくて物足りない気持ちだったので、ついものめずらしくて凝視してしまいました。
触覚がふさふさしていました。
リスペクトの気持ちのこと
リスペクトの気持ちを込めて描きました。
人類で一番偉大なのは自然を愛する農家さんだと思います。
植物的な服が着たいですのこと
あたまに人参を飾りたくなるような、こんな植物的な服が着たいです。