体調の悪い時は、自分の身体が、寝ている間にトンテンカンとがんばって治そうとしてくれているのが分かります。
がんばってー。
体調の悪い時は、自分の身体が、寝ている間にトンテンカンとがんばって治そうとしてくれているのが分かります。
がんばってー。
なんと、レモンちゃんです。
たくさんの花をつけた後に、たくさんの実がついています。
当たり前だけど、うれしいのよね。
描きたい気持ちに忠実に描いた落書きです。
手を合わせてこうべをたれるとなんだか落ち着きますね。わたしも好きです。
我が家の樟脳です。
これを使い始めて、かれこれ……3年?いや、5年かな?ともかく、結構な年数が経ちました。
パッケージには、「においがなくなってきたら表面を削ってください」というようなことが書いてありましたが、まだ、その必要性を感じていません。そのくらい、ほのかな香りがちゃんと残ります。
雨降りの本日、クスノキの近くで、この樟脳と同じ爽やかでスーッとする香りが立ち上っていて、嬉しくなったのです。
ちゆちゃんは、ポケットの数が多いものに弱い。
そのわりに、全てのポケットを使いこなしたことはない。
たまに、ポケットに入れておいた飴玉の存在を忘れる。
…妄想は広がるが、なかなかおにぎりまでたどり着かない……。気長に続けていきたいと思います。
父「ちゆ!そ、それは、父ちゃんのどんぶり飯……ッ!」
ちゆちゃんの幼少期。当初は、子供用マイ食器の可愛らしさに喜びつつも、早々に大人用食器の容量でないと満足できなくなると思います。
妄想続きですみません。
友人A「なにそれ、おにぎり、でっか!」
ちゆちゃん「あ、これ一合。」
友人A「一合!?」
ちゆちゃん「ほら、あたし、体が大きいから、そのぶん食べなくちゃ。」
友人A「いや、必要ある?!そんなに!?」
ちゆちゃん「必要だよ〜。小さくなったら困るもん。」
友人B「ある程度、小さい方が可愛くない?」
ちゆちゃん「丈夫で、大きい方が、強い。」
昨日のラクガキの続きで、学生の頃のちゆちゃんの様子。こういう妄想をするのは楽しいです。
幼い頃から米が大好きで、数多のおにぎりを平らげてきた「ちゆ」。あまりの食べっぷりに、祖母から「生まれたとき、ちゅんと鳴いたし、スズメの子かもしれんね」と言われたことを鵜呑みにし、自分の前世はスズメで、ヒトに追い払われて十分に米を食べられなかったんだろうと思い込む。「スズメだって、なんだって、米をお腹いっぱい食べていいはずだ!」という信念のもと、山里のフルイ地区に移り住み、生きもの溢れる田んぼづくりを進めることに。目標は、虫もカエルもスズメも自由気ままに過ごす田んぼのあぜ道で、自分でつくった米の大きなおにぎりを口いっぱいに頬張ること!
という話を思いついて、表紙もどきを描きました。
ツテもなく山里に移住し、信念を持って自然と共生する農業を始めたヒトのお話は、等身大で苦労もあるけど、本当におもしろいし、聞いていてわくわく勇気付けられるので、マンガにしたらおもしろいだろうなと思います。というか、そういうのすでにたくさんありそうですが。
ちゆちゃんには、フルイ地区のじいちゃん、ばあちゃんに怪しまれ、叱られ、見守られ、助けられながら、ますます大きくなってほしいなと思います。
borderとは、境界や縁を表す言葉である。
境界や縁と聞くだけで、なんだかかっこいい。
普段着のボーダーラインは、なにとなにの境目なんだろうか。
昨日の続きのラクガキです。
のびのびいやっほーいと楽しげにしてみました。