本日もファンタジーのラクガキでした。
切れ端の物語「生まれ変わり」に登場する方々です。
左のお方は羊の化身なのでヨウテイ、右のお方は龍の化身なのでタツミと呼ばれておりますが、真の名前を別にお持ちです。
そういう設定考えているだけで、いくらでも元気になれますね。
本日もファンタジーのラクガキでした。
切れ端の物語「生まれ変わり」に登場する方々です。
左のお方は羊の化身なのでヨウテイ、右のお方は龍の化身なのでタツミと呼ばれておりますが、真の名前を別にお持ちです。
そういう設定考えているだけで、いくらでも元気になれますね。
久々にファンタジーのラクガキです。こういうのは、描いているわたしが一番楽しいのに、最近描くことを忘れていました。
描いたのは切れ端の物語「使い魔との契約」のふたり。過去に描いたキャラクターは、しっかりと自分のなかに根付いているのが面白いなと思います。
こんにちは、さぼてんと申します。
「凡些亭」を立ち上げ、日々のことを描き始めてから、丸五年経ちました。
特に変化のないこのサイトを、五年間も見守ってくださって、本当にありがとうございます。
「未知との遭遇」と題して、一年ごとに交流を深めてきた方々のもとに、今年は楽しげな待ち人がやってきました。
以前も申し上げましたが、この作品には設定や計画性は一切なく、毎年11月3日の流れに筆をまかせて、登場する方々の好きなように描いています。絵にしろ、漫画にしろ、描いてみて初めて「そうだったのね〜」と思うことばかり。
今年は、突然待ち人が現れて、場をめちゃんこ楽しくしてくれました。
楽しいから、増えちゃったのね〜。
まだ何にも描いていませんが、切れ端の物語で新しい学びの場を描けるといいなと思っています。
疲れた時は無心にラクガキしてしまうので、文章を書くちからが残っていないのです。(いいわけ)
大好きなゲームの音楽を聞きながら、平凡な街のひとこまをラクガキしました。誰かひとりが主人公の物語は平坦なタペストリーで表現できそうですが、様々な生きものの暮らしの物語はハニカム構造のように多重かつ複雑に積み上げた立体構造で果てがないという気がします。
大樹の幹に設置された図書館は、どなたでもご利用いただけます。
ただし、書物や図画の劣化及び損傷を防ぐため、以下のとおりご協力をお願いいたします。
扉の画像を変更しました。
松竹梅の小さな盆栽の梅のはずが、歳を重ねるごとに実梅としての実力をメキメキと発揮してくれている愛すべき我が家の梅ちゃんです。
今年もたくさんの実をふくふくと育ててくれています。去年は雨風でだいぶ実を落としていたけれど、今年はどれだけ残るかしら。
とても楽しみです。
追記:画面を確認したら、上のタイトル部分では龍ちゃんがほとんど見えていないのね。しまったわ。まあ、梅ちゃんの実のふさふさの産毛が見えるからいいか……。
「ヒトという種の想像力は乏しいにもほどがある。二足歩行する己こそ全能であるから、多種族も二足歩行させれば知能が上がるなど思い上がりも甚だしい。おまけに、豊かな毛で覆われた我々に”衣”を着させるとは!毛が抜けたらどうしてくれる!ヒトこそ今一度生き物の原点に立ちもどり、四足歩行の素晴らしさを体感すべきである!」
「まあ、つるっぱげで筋力が退化しているヒトが、いまさら四足歩行になっても、弱点さらけだして全滅するだけじゃない?」
ファンタジー妄想では多種多様な種族を想像しようと思うのですが、凡人はつい今の生きものに寄せてしまうのでむつかし〜のよと、いうラクガキです。