花見というのは不思議なもので、毎年見てはいても、桜の次は、牡丹や藤、菖蒲など、季節の花を次々を見たくなるものです。
「来た時よりも美しく」のこと
標語のなかで、唯一身についたものは「来た時よりも美しく」です。
少年自然の家かなんかで習ったんだっけかな?いつどういう風に覚えたかは忘れましたが、場所を借りたら、借りる前よりもきれいにしてお返ししなきゃという気持ちだけはちゃんと根付きました。
本日もお借りしていた場所をお返しするためにお片づけしなきゃな日でしたが、やっぱりこの標語が思い浮かび、せっせとお掃除しましたよ。
あと、とある漫画の影響で標語じゃないけど身についたのは「家に帰るまでが修学旅行です」。遠出をするたびに、必ず言います。
足元の森がかがやくのこと
足元の森がかがやく季節になりました。
こういう写真ばかり撮っている気がするけど、いくら撮っても飽きません。
この場所も、なんてことない植え込みの根元なんだぜ。
素敵なものは身近なところにありますな。
ハッピーのこと
ハッピーは自分から!
桜のこと
桜が一気にさいてびっくりしました。エネルギーがすごい。
ラクガキのこと
久々の、とくに意味のないラクガキさんです。変な模様を描くのが好きです。
水辺を覗き込むのこと
水辺があると覗き込みたくなります。
水中で動く生きものを見つけるため、静かにじっと見つめます。
本日はヌマエビさんを見つけました。いえい。
花見を待ち望むのこと
いまか、いまかと待ち望む満開の桜
ラクガキのこと
ぬか床との対話のこと
ぬか漬けの本を参考に、ぬかとの対話を進めています。
本を読むだけでは、なかなか理解できないことも、ぬかさんと実際にふれあうと、なんとなくわかってきます。
うむ、うむ、なるほど、こういうことね、と、実感の日々。