東北のあたたかさと底知れぬパワー!のこと

「東北」に初めて足を踏み入れたときのことを、よく覚えています。

きっかけは、山形の友だちに会いに行ったこと。友だちとご家族のあたたかさやステキさは、今でも心の大事なところにほっこり入っております。(大好きです。)

一方で印象深かったのが、新幹線の乗り換えです。それまで新幹線のこだま・ひかり・のぞみは北から南まで一直線で走っていると思い込んでいた世間知らずのわたしは、東京駅で新幹線から新幹線に乗り換えるという事態に若干戸惑いつつも、はじめての東北新幹線ホームに登りました。するとそこにはカラフルな賑わいが!駅弁抱えて楽しそうにしているたくさんの人たちに加え、車両がどれもカラフルで形も様々で面白そう!ぐっと雰囲気が明るくなり、ひとりぼっちのわたしの気持ちも盛り上がりました。

それまで新幹線というのは、白と青色でシュッと格好つけたそつのない乗り物で、ホームは銀と白で丸みがなく、駅には黒や灰色のビジネスマンがごった返しており、駅弁と立ち食い蕎麦以外は面白みのない場所だと思っていました。(個人の感想です。)

しかし、東北新幹線の駅は違ったのですね。乗り込む人たちの笑顔、車両も丸くてカラフルで、駅全体がわいわいがやがやと、とても楽しげだったのです。

「東北」という土地には、底知れない明るさと暖かさが待っている!と、あのとき確信しました。

あれから、何回か「東北」を訪れています。5年くらい前には多賀城市と名取市、去年は仙台市と松島町。いろいろ見聞きしたこと、忘れません。

今度は岩手にも行きたいな。

生きものに心地よく過ごしてもらう工夫について考えるのこと

生きものに来ていただく農園づくりを始めて、わずかばかり。

お借りした区画には先住野菜さんたちがおり、どの方もとても美味しくいただいております。もぐもぐ。

白菜も大根も、かぶもレタスも、野菜に味がある!という、当たり前のことに驚かされる日々。

わたしは今まで何を食べていたんだろうか。

「見る」にかわる能力を育むのこと

ど近眼のため、メガネなしではまわりがよく見えません。

「よく見えない」のに「よく見ようとする」のはとても疲れるので、家ではなるべく、まわりをよく見なくてすむようにしています。例えば、お風呂の照明をつけずに入ったり、指の感触でカギなどが閉まっていることを確認したりという具合。

とくに「感触」を頼りにしているな、というのは最近気がついたことです。ある能力を補うために、別の能力を発達させておるのですな。

いろんな環境に適応できそうですぞ。

奥深すぎるカタツムリのこと

啓蟄を過ぎた雨上がりの朝、都会の中でも比較的緑の多いあたりで、たくさんのカタツムリが遊びまわっておりました。

のびのびしたこのカタツムリさんのお名前を調べてご紹介しようと写真を撮りました……が、あまりに奥深すぎて、素人では種の特定なんてできない!と感じ、今に至ります。

いわゆるカタツムリと呼ばれている生きものは、分類上、オナジマイマイ科やニッポンマイマイ科などと呼ばれており、さらに細かく分けると、日本だけでも何百種類といるそうな。生息範囲がとてもせまいので、種がどんどん独自の方向へ分かれてしまったのですって。

webで検索してみて一番驚いたのが、出てきたカタツムリの画像が、わたしが昔から馴染んできたカタツムリとはなんだか違っていたことです。「カタツムリ」はみんなが知っているけれど、地域ごとに独自の進化をとげちゃっているので、実は全く違う形の生きものをお互い想像しながら話していたりするんだろうなあ。

面白すぎる!

ちなみにwebで簡単に調べてみたところ、今回の写真のカタツムリは、イセノナミマイマイか、ナミマイマイか、ヒラマイマイか……?

ぜんぜんわからん。

植物にならう物語のこと

植物のように生きるにはどうしたらいいか、ぼんやりと考えています。

考えた結果は論文ではなく物語として表現したいなという気持ちもあります。

いつか、これらが、つながるといい。

地下足袋を試着するのこと

大型ホームセンターの片隅で、あこがれの「足袋」を試着してみました。おしゃれ足袋ではありません。職人さんが現場で着用している「地下足袋」です。

足が大きめかつ甲高なので、靴選びではいつも苦労します。しかし、鱗も毛も肉球も早々に手放したヒトにとって、履物は古くからの友人のようなもの。食べ物を確保するために大事な足を自ずから痛めつけるようなものと、長年仲良くするわけないのです。つまり、昔から多くのヒトビトが履いてきた草履やわらじ、地下足袋こそ、わたしの足に最適なのではないかと思い至り、あこがれるようになりました。

試着してみてわかったのは、地下足袋はとてもしっかりと足にフィットすること、足裏が薄いので地面の感触をよく感じること、そして、足が大きく甲高のわたしには、なかなか着用が難しかったことです。靴のサイズよりもだいぶん大きなサイズにして、ようやく足が入りますが、当然、足指の部分は思うようにフィットしません。うーむ。

今度は、もう少しゆっくりじっくり試着してみよう。

コミカル&エキゾチックないもむしの模様のこと

「いもむし」というだけで耳をふさぐ人もいるかもしれませんが、それはとてももったいないことです。

例えばこれ。

そのへんをもそもそ歩いていた「いもむし」ですが、注目していただきたいのはこの模様。上質な黒天鵞絨の生地に、赤と黄色の刺繍で丸を描いた民族衣装のような風合いです。コミカル&エキゾチックで、めちゃくちゃおしゃれじゃないですか!

幼虫は、着飾らなくても、美しい。

おひなさまのこと

3月3日はおひなまつりです。

明日になれば、おひなさまたちは皆、ひっつめ髪をほどいてくつろぐのでしょうな。

今宵は皆でわいわいしてくだされ。

生きものが来てくれる農園を目指す!のこと

Bio Garden Withさんの環境学習型市民農園With Farmにて、生きものが来てくれる農園を目指すという、わくわくする取組を始めることにしました。

説明会に行ってからというもの、どうやって水辺を作ろうか、どこに丸太を置こうかと、生きものたちに来てもらうための妄想が広がるばかり。

楽しみすぎるです。