今日の思い出の落書きのこと

本日はひとり旅に出かけたのです。

電車に乗って、道行く人と会話したり、名所を訪れたり、旅を満喫したのです。

急勾配の坂をストイックに上がりながら、こうして昔も登ったことがあるかもしれないと感じました。

知らない自分と今の自分が重なったような不思議な感覚でした。

まあ、それとは関係ありませんが、今日の絵はのびのび描けてよかったです。

今日も謎の落書きのこと

「耳が二対ありませんか?」

「これらは腕です。」

「それでは、腕と足が合わせて三対あるため、あなたは昆虫に分類されます。」

「瑣末なことです。それであなたがたの気が済むのなら、我々は気にしません。」

 

今年はどこへのこと

11月3日は、このサイトの開業の日。

毎年、同じ方々の絵を、手に任せて描いています。

今年は大きなリュックを持って、どこかへ向かっているようです。