感じる楽しさのこと

織り目の在りか 現代美術in一宮」が開催されています。縁あって行ってみたらとっっても面白かったので、おすすめしたいと思います。

現代アートは、触れて生まれる楽しさというか、なまものを見たり体験したりしたときに「お?」とか「えっ!」と感情が動くところがとても好きです。

人によって好きになる作品は違うと思いますが、わたしの一押しはオリナス一宮会場にある姫田真武さんの「ようこそぼくです」。

インパクト大の音楽と映像に釘付けになっている間に、ふと展示された絵を見ると、ちょっと、これ、ぜんぶ、書いてんの!?という衝撃で、さらに釘付けになります。音楽も絵も楽しい、中毒性の高い作品です。ぜひ、あの一部屋いっぱい姫田ワールドな空間をお楽しみいただきたい。

で、Youtubeを見ていたら同じく姫田さんの作品で、面白いのがあったので、ついでにご紹介。

映像は楽しくて面白いのに、じわじわと追い詰められていく、ヘンテコな感覚を味わいました。生き抜くって大変だ。

動画を貼り付けるっていうの、一度やってみたかったので、満足です。

濡らした紙を手でちぎること

梳き返しの進捗報告です。

自宅で発見した、いらないミキサー?は、ミキサーではなく粉末にするための機械だったようで、水ものはだめそうなことがわかりました。

となると、紙を細かくするための違う方法を探す必要があります。ペットボトルに入れてひたすら振る方法もあるようですが、さすがに繊維が大きすぎて無理でしょう。

というわけで、おおまかに手でちぎってみました。うん、大変だった。でもまだまだ紙すきには大きすぎるんだよなあ。

ここから先はさらなる工夫が必要。(暗中)模索は続きます。

 

手帳に書きためた話のこと

なんともありがちな話ですが、手帳に書きためた物語があります。

それこそ、いつか世の中に出そうと思って、あたためてきたものです。でもそんなもの、誰にも読まれることなく終わるんだろうなとも思っています。

だって、どれもまだ「お話」がないのです。書きたいところだけ書いた設定集みたいなものなんですよね。地図を書き、地形や地質、産出する鉱石や作物、国や街、そこに住む生きものたち、街が抱える問題などなど、「何が起こった」を考えるよりも「今こういう風になっている」という世の中のしくみを考える方が楽しいのです。

人から見れば、なんて稚拙な!と思われるような黒歴史間違いなしの手帳ですが、どんなに未完のままだって、ずっと大事にするんだろうなと思います。

梳き返しのこと

書き損じの梳き返しに挑戦しようと思い立ち、とりあえずちぎって、水を吸わせています。ちぎる作業が地味に大変。とくに画用紙は、原料をふんだんに使っているため分厚く、何層かに分かれており、とてもちぎりにくかったです。普段、どんだけ贅沢な紙を無駄遣いしているかということですね。うう。

万が一壊しても大丈夫なミキサー?も確保して準備万端と思っていましたが、梳くための、木枠とのりがない、ということに気が付きました。(うかつにもほどがある。)

明日、代替品を準備せねば。

 

 

たまたま出会った人々と話がはずむこと

本日は、またまた行き合った5人の方から、それぞれの人生や考え方を伺う機会がありました。

お話が面白くて色々聞いてしまったのですが、皆さん、とても気さくにお話ししてくださいました。

よく考えたら、公式なインタビューや面接でもあるまいに、偶然顔を合わせた人が短時間でこんなにお話してくださることなんて、かなり稀なのでは。

アートが身近にあるあの空間が良かったのか、ひだまりいっぱいの暖かさが良かったのか。今となっては、とても不思議な気がします。

書き損じのこと

書き損じ、結構あります。

ヘンテコすぎてお見せできない落書き然り、下書きを何度も書き直して表面がぼろぼろになった高級水彩画用紙然り。

再生紙うんぬんいう前に、こんなに紙を無駄にしていいのかという問題ですが、書き損じがでちゃうものはしょうがない。

というわけで、そろそろ「漉き返し」に挑戦してもいいのではないか、と思っているところです。自分で再生紙を作っちゃおうというやつですね。

昔、牛乳パックからはがき作ったことあるし、手順は大体同じでしょう。今時はYoutubeとかで挑戦してる人の動画が転がってるはず・・・と思ったら、意外にないじゃないの。(動揺)

大変かもしれないけど、昔の平凡な人々もやっていたんだから、わたしにもできるはず。うん。

進んだらまた報告します。

味噌煮込みうどんのこと

ためしてガッテンを見ました。東海の赤みそがテーマでしたね。

「味噌煮込みうどんなんて、普段は食べないよね。」と、長野在住の先輩に聞かれたことがあります。わたしは迷いなく答えました。「普通に食べます。」

観光で食べるご当地めしには、おもてなし料理や高級なもの、特殊すぎるものも含まれており、「地元民だって、あんなもん普段は食べれんよ。」というものも多いことでしょう。先輩も、そう思ったみたいなのです。

しかし、味噌煮込みうどんは違います。実感としては、冬場のうどん屋さんで7〜8割は味噌煮込みうどんを食べている気がします。また、スーパーでも購入できるため、結構な頻度で食卓にも登場します。うちでは、鍋料理のように野菜をたっぷり入れて味噌煮込みを楽しんでいますよ。

これを書いていたら、また食べたくなってきました。

星明かりのこと

帰り道、星明かりがまっすぐ地面に届くよう。

あまりにも寒いので星々のことを考えていました。

同じ空間、時間軸なのに、小さいものから大きいものまで、際限なく存在しているというのが、とても不思議で面白いと思います。