考えるときに上方向を見るという癖がある。
はじめは、わずかに上を見ている程度だったが、「考えるときに上を見る自分」って面白いと意識し初めてしまい、半年ほど前からは、黒目をぐるんとっ上に回して、より強調してしまうようになった。
客観的に見たことはないが、たぶん、腹話術の人形のようになっていると思う。
正直やめたいと思っている。
日々のなんてことのない絵にひとことを添えたもの
考えるときに上方向を見るという癖がある。
はじめは、わずかに上を見ている程度だったが、「考えるときに上を見る自分」って面白いと意識し初めてしまい、半年ほど前からは、黒目をぐるんとっ上に回して、より強調してしまうようになった。
客観的に見たことはないが、たぶん、腹話術の人形のようになっていると思う。
正直やめたいと思っている。
5年ぶりくらいにメガネ屋さんに行きました。
メガネを売るプロフェッショナルのキビキビとした技は、アミューズメント施設でエンターテイメントを体験したような楽しさがありました。腹を抱えて笑う方ではなく、プロってすげー!という感じ。
幅広い分野に、深くて面白い世界が広がっているのですね。
自分で髪を切るようになって何回目か覚えていないくらいになりました。
おかげさまで、だいぶ手早くできるようになってきました。
日常になった、という感じです。
晴れ渡る空のおかげで、久々にしっかりと中秋の名月を見ることができました。
空高くにある月は白か青なのに、お絵描きするとき黄色なのはなぜ?と思っておりましたが、月の出から間もない月の黄色いこと!
納得の黄色さでございました。
親しい人へのお手紙用に昨日と同じ構図で絵を描きました。
こういうのもいいかもしれない。
前も書いたと思うけど、夕方にくる低気圧に眠らされること多々あり、です。
大人にわからないようヒソヒソ話すこどもたちたちを見て、リアルな妖精さんだと思いました。
夜のバス停から見える街路樹は、本日もウサギのままでした。
はじめて気がついたときから半年以上経っているけれど、その間樹木はにょきにょき成長したのだろうけれど。
それでも本日もウサギの影でした。
文字は同じなのに、その配列が変わるだけで読みやすさも変わるというのが面白い。
どんなに興味を持っていても、配列が合わないと読み進めるのに時間もかかるし、理解もおぼつかない。
そんなに興味を持っていなくても、配列が合うとするするどんどん読めてしまう。
著者の力量というより、相性の良し悪しという感じがするのがさらに面白い。
本日もラクガキでした。