今日もウサギの影のこと

夜のバス停から見える街路樹は、本日もウサギのままでした。

はじめて気がついたときから半年以上経っているけれど、その間樹木はにょきにょき成長したのだろうけれど。

それでも本日もウサギの影でした。

するする読めるほんとそうでない本のこと

文字は同じなのに、その配列が変わるだけで読みやすさも変わるというのが面白い。

どんなに興味を持っていても、配列が合わないと読み進めるのに時間もかかるし、理解もおぼつかない。

そんなに興味を持っていなくても、配列が合うとするするどんどん読めてしまう。

著者の力量というより、相性の良し悪しという感じがするのがさらに面白い。

続く浴衣生活のこと

浴衣生活は続いています。

構造上、首元をつめてもよいし、ひらいてもよいという自由なところが今の自分の体にあっていると感じています。

よい衣服を見つけることができて本当によかったです。