昔から「将来の夢」と聞かれて、明確なものはひとつも見えていなかった。高校の進路選択でようやく捻り出したのが、環境問題をなんとかすることだった。
その原点は、苛立ち。
ともすればマイナスだと捉えられがちな感情だが、今でもとても前向きに、わたしを支えてくれている。
そういうのでも、いいみたいです。
昔から「将来の夢」と聞かれて、明確なものはひとつも見えていなかった。高校の進路選択でようやく捻り出したのが、環境問題をなんとかすることだった。
その原点は、苛立ち。
ともすればマイナスだと捉えられがちな感情だが、今でもとても前向きに、わたしを支えてくれている。
そういうのでも、いいみたいです。