お休みしていたのこと

お肌の調子が悪くなってから、しばらくいろんなことをお休みした。

自分の体を観察し、自分の行動に興味を持ち、自分のことを面白がって、自分と対話しようとした。

今もまだ、自分のことでいっぱいいっぱいのわたしには、まわりの様子を窺う余裕はないけれど、啓蟄とともにひょっこり顔だけだしてみた。

わたしも生きものだものね。