肌が、肌になっているのこと

先ほど自分の腕を見て、はっとしました。

肌が、肌になっています。

まだまだ粉が落ちるように皮膚が落ちる箇所もありますが、ともかく「見慣れた肌」の感じにとても近くになっているのです。

あんなに真っ赤でボロボロだったのに。しかもこれは新しいお肌!わたしの皮膚の再生力、すごい!

なお、およそ2ヶ月近く、背中の肌荒れが痛くて、仰向けに寝ることができなかったわたしにとって、「背中をふとんにつけて寝むることができる」というのも、新たに気付いた幸せです。