格好悪いラクガキを差し替えるのこと

この場所に載せたツノのある者のラクガキが、何度見直しても格好つけすぎでむしろ格好悪かったので落ち着かなくなり、別のツノのある者をラクガキして差し替えたところ、等身大で格好つかない感じがむしろ落ち着く仕上がりになりました。

カッコワルさは同じなのに、不思議なことです。