装飾過多なヒトのラクガキその2のこと

装飾品をできるだけ盛ったら偉いヒトに見える、というラクガキです。

「偉い」という言葉にあまりよい印象がないため、改めて辞典を調べてみたところ、最初に「人がらや行為がすぐれている」と書かれていました。

そうだったのか!偉いぞ、偉いヒト!

世の中で「偉い」と呼ばれるヒトビトは、余すことなく「人がらや行為がすぐれている」ヒトビトになればよい。