なんでも慣れのこと

最近になって、自分が苦労をいとわずやりたくなるものが増えてきました。

植木の剪定、剪定枝や刈り取ったハーブなどの仕分けと保存準備、自由な繕いもの(ダーニング)など。

大変地味なものばかりですが、こんなのも好きだったのねと、新たな自分を発見できるのは楽しいです。

本日は絹の靴下の穴を、絹糸で繕うということに挑戦しました。

裁縫というものに苦手意識を持っていたわたしからすると、ものすごい進歩です。

これからもどんどん褒めて伸ばしていこうと思います。