面白くなってきたのこと

長年ヒトとして生きている「大人」は、ヒトという生きものの集大成だと思っていたので、大人に囲まれて暮らしていたわたしは、ヒトという生きものについてよく知っていると思い込み、ヒトに対するネガティブな印象が年々蓄積していくのを感じていました。

4月から一転、子どもと関わるようになり、大人がヒトの集大成だなんておこがましいにもほどがある、とんでもない誤解だったと知りました。同時に、ヒトに対するポジティブな印象がどんどん蓄積していくのを感じています。

ヒトの面白さが、ようやくわかってきたー。

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