イシガメさんのあくび

くあっと大きく開けられた口。間髪入れずにもう一度。いや、二度、三度。

午後の日差しをたっぷり受けて、食事もすませたイシガメさんの、あの口の動きは、どう考えても「あくび」でしょう。

わたしとおんなじですね。