この場所に書くことは、なるべく前向きなものにしようと思っていました。
言葉は言霊とも言うし、書くことはみんな残るし、もしも自分以外のヒトが見に来てくれているのなら、自然と人と人とをつなぐための前向きな何かだけを拾っていってほしかったのです。
でも、わたしの体表面さんの調子も、行きては返す波のように良い悪いを繰り返していているし、疲れている時は結局ひとことやラクガキでお茶をにごすようなことしか書けないし。
まあ、そもそもまともに書いている日だって、大したこと書いてないんですけどね!
ともあれ、気落ちする自分に素直になって、わけのわからないことだって身のうちのひとつとして書いていこうと思います。
わけのわからない言葉のほうが、わたしらしいのかもしれません。