ないものはつくるしかないのこと

ないものは、つくるしかない。

身近な例を挙げれば、私にとってそれは、体に負担のかからない「ごはん」や「おやつ」であり、自分の足に合う「はきもの」であり、ダサくなく肌に合う「バスローブ」であり、汗をかいても「かぶれない下着」である。

去年は、綿100%の安いてぬぐいからかぶれない下着の試作品をつくり、実際に寝苦しい夏の夜に着用してみた。裁縫があまり得意ではない自分の作品なので、見た目はすごかったし、機能もまだまだだったけれど、あーだこーだ考えて作ることが楽しかった。

今年は、普段使いのバスタオルから、着脱しやすくダサくないバスローブを試作してみよう。

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