よく知るうたのこと

不意に、よく知る「うた」が流れてきて、いてもたってもいられなくなりました。タンスの奥にしまい込んだ小さな箱のフタが、一気に開くような感じ。

普段は忘れていても、大事なものはいつまでも大事なままだ。