おこもりプランのこと

おこもりの日。

そのうち停電になるかもしれないと、昼ごはんは冷蔵庫の中のものを中心に使い、電気が使えるうちに夜ご飯まで作っておき、風呂にも早めに入っておくという周到なプランで臨みました。

ガスも電気もなかった江戸時代。火を起こすのが大変なので、朝だけ火を起こして飯を炊き、夜は冷や飯を食っていたということを思い出しました。