自然の王冠のこと

ふと袖口を見ると、小さな王冠がのっかっていました。

街路樹の下を意気揚々と歩いていたので、たぶんなにかの花がらがついたのだと思います。

なんだかとてもハッピーな気持ちになったので、家までつけたまま帰りました。