啓蟄を待たず出てくるのこと

沼地のラクガキです。

この文章を書いている時に、突如、虫がやってきたので、びっくりしました。蚊によく似ているけど、蚊ではない虫さんです。啓蟄を待たず、出てきたのね。

大好きなクモさんも最近見かけなくて物足りない気持ちだったので、ついものめずらしくて凝視してしまいました。

触覚がふさふさしていました。

“啓蟄を待たず出てくるのこと” への1件の返信

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