「見る」にかわる能力を育むのこと

ど近眼のため、メガネなしではまわりがよく見えません。

「よく見えない」のに「よく見ようとする」のはとても疲れるので、家ではなるべく、まわりをよく見なくてすむようにしています。例えば、お風呂の照明をつけずに入ったり、指の感触でカギなどが閉まっていることを確認したりという具合。

とくに「感触」を頼りにしているな、というのは最近気がついたことです。ある能力を補うために、別の能力を発達させておるのですな。

いろんな環境に適応できそうですぞ。