三つ編みへの憧れを思い出すのこと

長い髪を持て余し、古代風の髪型にして楽しんでいましたが、こんなときこそ憧れの三つ編みだと思い直し、右手と左手の指を総動員して挑戦してみましたが、やっぱり思ったようには出来上がりませんでした。

あせもがちなわたしの、おでこにも首筋にも後毛が触れることのない快適な髪型への模索は続きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です