本気のソーセージを本気で食べるのこと

本日は、森本工房さんのソーセージを食べました。

購入時にいただいたパンフレットには、商品に対する真剣な気持ちやドイツで学んだことなどがいろいろと書いてあり、読み終わったとき、これはとても大事に食べたいなという真摯な気持ちになりました。

というわけで、パンフレットに書かれていたおいしい食べ方に忠実に、焼いたのと、沸騰したお湯につけたのを作りました。

ゆっくりじっくり調理することで食材に対するありがたみも増しつつ、豚肉のうまみをぎゅぎゅっと感じる、ちゃんとした美味しさでした。とても満足でした。

ちゃんと作ってくれたものって、少量で十分満足できるの、なんでだろ。